手動で撮影した各ウェルのト画像を自動で解析する、測定装置などをご紹介します
免疫関連測定機器である『テラスキャンVPC2/エリフォト・カウンター』 についてご紹介します。 「テラスキャンVPC2」は、顕微蛍光測光法による高感度を有する 細胞傷害性試験測定装置です。51Crの代わりに蛍光色素で標的細胞を 標識し、エフェクター細胞との反応後、残存する標的細胞の蛍光強度を 細胞傷害性の指標とします。 また「エリフォト・カウンター」は、サイトカイン及び抗体分泌細胞の 自動カウントが可能。ELISPOT測定にご使用いただけます。 【特長】 <テラスキャンVPC2> ■_Non RI測定法で特別な施設及び配慮を必要としない ■51Cr レリースアッセイと高い相関性 ■細胞傷害画像の表示と動画記録が可能 ■経時的な細胞傷害の変化を分析できる ■細胞傷害性のグラフィック表示プログラムを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 <エリフォト・カウンター> ■サイトカイン及び抗体分泌細胞の自動カウントが可能 ■簡単な操作による自動カウントの手順 ■自動測定ソフトとデータ処理プログラムを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■テラスキャンVPC2:細胞傷害性試験 ■エリフォト・カウンター:ELISPOT測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、「エリスポット測定装置」、「エリスポットリーダー」、 「細胞傷害性試験測定装置」などの生物・医学用機器の輸入販売を 行っております。 また、輸入販売だけでなく、ミネルヴァデーターシステム株式会社と共に 新規機器開発にも取り組んでいます。