先端材料およびコンポーネントの試験のニーズを満たす完全な試験ソリューションを提供!
8801および8802油圧サーボ試験システムは、静的および動的試験要件の 難易度の高い要求を満たします。 先端材料およびコンポーネントの試験のニーズを満たす完全な試験 ソリューションを提供し、準静的、高/低サイクル疲労、熱機械疲労、 および破壊力学試験に好適です。 どちらも非常に用途が広く信頼性の高い試験システムであり、サイズの 柔軟性によってどのような研究室環境内への設置も可能で、床を強化 したり、天井高を上げたりすることは必要ありません。 【共通機能(一部)】 ■用途に合わせて油圧構成と動的性能を選択可能 ■さらなる多様性とコンポーネントの試験のためのT溝定盤ベース、用途に 合わせて使用可能なオプションのテーブルサイズ ■試験空間の調整を容易にするための標準装備として、油圧リフト付きの 調整可能上側クロスヘッドとロック付き ■剛性ベースチューニング ■高剛性の精密に調整されたロードフレーム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用可能なモデル】 ■8801 ■8802 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
インストロンは1946年に、当時MIT(マサチューセッツ工科大学)で 共同研究をしていたハロルド・ヒンドマンとジョージ・バールにより設立されました。 彼らは、世界ではじめて、電気機械式(ねじ式)万能材料試験機を開発しました。 インストロンの名称は、”instrument(計測器)”と”electronics(エレクトロニクス)” から名づけられました。 インストロンの製品群は、ほぼ全ての世界市場及び産業に対応できる多様性があり、 創業以来、70年を超える試験技術と製造経験を構築する中、世界で累計5万台を超えるシステムが稼働しています。 1965年(昭和40年)に、日本国内のお客様サポートのため、インストロンジャパンがスタートしました。 現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに主要拠点を置き、世界160カ国の代理店による 40か国語に対応した販売・サービスを提供しています。