低消費電力!DFBレーザと波長変換素子を組み合わせた当社独自の単一波長可視レーザ
小型で高い光出力安定性を実現した単一波長可視レーザです。 単一波長かつ高い光出力安定性で、測定対象の検出感度向上に貢献。 小型パッケージで1.5Wの低消費電力を実現し、装置の小型化に好適です。 また、ドライバ搭載オプションによるプラグアンドプレイ化が可能です。 【特長】 ■DFBレーザと波長変換素子を組み合わせた当社独自の単一波長可視レーザ ■当社独自の小型パッケージ:22 x 5.6 x t3.8mm (<0.5cc) ■高い光出力安定性:<2% ■低消費電力:<1.5W ■CW, パルス駆動ドライバ(オプション)によるプラグアンドプレイ化 ■ファイバ出力タイプ, CWドライバ内蔵BOXも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様】 ■波長:532, 561, 594nm ■光出力:5/20/30/50mW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用例】 ■バイオメディカル検査装置 ・フローサイトメータ ・セルソータ ・レーザ顕微鏡 ■ラマン分光 ■その他分光応用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社QDレーザのレーザデバイス事業部では、GaAs基板をプラットフォームとする通信・産業用の高機能半導体レーザやエピタキシャルウエハを製造・販売しています。 独自の半導体結晶成長技術とグレーティング形成技術をコア技術とし、ウエハ、レーザ素子、モジュール設計技術により、波長532nmから660nm, 1064nm, 1310nmの高性能・高品質な半導体レーザを製品化しております。 お客様のニーズに合わせた高付加価値製品を提供してまいります。