誘電正接試験などの静電容量、tanδの標準器として使用可能な標準コンデンサ
『DAC-Cs-102A』は、SF6ガスにて絶縁された三端子のコンデンサです。 誘電正接試験などの静電容量、tanδの標準器として使用可能。 他にも、コンデンサ分圧器、結合コンデンサなどにもご使用頂けます。 【特長】 ■SF6ガスにて絶縁された三端子のコンデンサ ■誘電正接試験などの静電容量、tanδの標準器として使用可能 ■コンデンサ分圧器、結合コンデンサなどにも使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■定格電圧:AC20kV 50/60Hz ■静電容量:1000pF ±1% ■tanδ:0.001%以下 ■封入ガス:SF6ガス ■寸法:W428×H812(mm) ■質量:約45kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■静電容量・tanδ標準器、分圧器、結合コンデンサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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総研電気(株)は、創業以来産業機器用の測定器メーカーとして、電気機械、送配電機器、家電製品、電気絶縁材料、等々の設計開発、品質保証に大きく貢献してまいりました。また測定技術のノウハウをいかして電気絶縁診断分野にも進出し、近年、プラントメンテナンス分野においてますますそのシェアを拡大しております。 さらに近年の産業構造の変革、多様化に柔軟に追従し、総研電気製品の応用範囲は今や自動車産業、半導体産業にまでいたっております。 総研電気(株)はこれからも開発志向の測定器メーカーとして、産業界全般にわたり多様なニーズにお応えしながら躍進を続けてまいります。