【ネプコン出展(小間番号8-31)】単一の部品の中で材料の強度や特性が異なる部品や、炭素繊維材料、鋳造などの検査に好適!
当社では、X線検査モジュール『MesoFocus 225』を取り扱っています。 「メソフォーカスシリーズ」は、単一の部品の中で材料の強度や特性が 大きく異なる部品、特に付加製造部品、炭素繊維材料、鋳造などの検査に好適。 開放型マイクロフォーカスとミニフォーカスのX線テクノロジーのギャップに 対し、性能を損なうことなく埋めることができます。 【特長】 ■高出力と優れた可用性 ■優れた安定性、再現性、精度 ■保守の頻度を低減、アップタイムを延長 ■インライン検査と24時間連続稼働に好適 ■25~300μmの検査レンジで高出力とトップクラスの高可用性を発揮 【第37回インターネプコン ジャパン 詳細】 ■展示会名:エレクトロニクス製造・実装展 ■会期:2023年1月25(水)~1月27日(金) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト ■小間番号:8-31 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【MesoFocus 225のその他特長】 ■標準的な開放管式マイクロフォーカスモジュールに比べて検査時間を60%も短縮 ■スキャン中にキャリブレーションを再実行する必要がない ■長時間CTスキャンでも、一貫した画質と再現性を実現 ■再現性に優れた高精度の検査結果と測定を生成できる ■大量生産工程での検査に理想的 ■堅牢性に優れた密閉型のX線管を搭載 ■過酷な環境での連続稼働にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■X線検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、スイスに拠点を置くグローバルのX線コンポーネントのメーカーでございます。 当社のコンポーネントや部品で、世界のX線検査装置のトップメーカーの事業を支えております。 X線モジュールからX線管球のインサートまで、ワンストップで幅広く提供しており、お客様のサプライチェーンの作業を軽減します。