廃プラの焼却処理をリサイクルに変えてコスト&CO²ダウン！
弊社では汚れた廃プラも焼却ではなく、フラフ燃料としてリサイクルし、燃料として使うことでCO2を削減することができ、処理費用も削減することができます。 リサイクル燃料も燃やせばCO2が排出されるので石炭と同じでは？と思いがちですが、再生燃料は石炭に比べて燃料時のCO2排出量が15％～20％削減することができます。 車両に計量器を付けることで、複数個所の回収を1台で行うことができる「脱炭素ルート便」で、臭いの発生しやすい廃プラも定期回収が可能です。 処理コストもCO²も一緒に削減します！
![廃プラ画像[1].jpg](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/30a/2000659342/IPROS18239520365362108447.jpg?w=448&h=448)
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企業情報
当社は、廃棄物リサイクル業に長年の実績のある地球環境改善企業です。 環境先進国のドイツでは、「次世代に自然をそのまま残して引き継ごう」という 考えが根本にあります。 当社では、日本が少しでもドイツの理念に近づけるよう、微力ながら邁進して おります。