内部不正対策例を多数ご紹介!自組織における内部不正対策の見直しにお役立てください
内部不正による情報漏えい事件が後を絶ちません。 改めて、組織の内部者による情報漏えいを防止すべく、対策状況の 見直しをするべきです。 内部不正対策は、技術的に犯行をできないようにするだけでなく、 物理的管理や社員のコンプライアンスなど、対策すべき観点は 多岐にわたります。 当社のブログでは、内部不正対策の観点を整理し、具体的な 対策例を踏まえて解説をしています。 自組織における内部不正対策の見直しにお役立てください。 【掲載内容】 ■はじめに ■内部不正について ■内部不正対策例 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※特権IDアクセス管理ソリューション『SecureCube Access Check』の資料をダウンロード頂けます。
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基本情報
【掲載概要】 ■内部不正対策例 <秘密指定> ・情報の重要度の設定 ・格付け区分の設定 ・格付け区分の表示 <物理的対策> ・重要情報の持ち出し可能場所の制限 ・PCやUSB等の持ち出し管理 ・私物スマートフォンやUSB等の持ち込み制限 ・情報機器や記録媒体の処分時における情報の完全消去の確認 <技術・運用管理> ・オンラインサービス等の利用制限 ・情報のライフサイクル管理 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※特権IDアクセス管理ソリューション『SecureCube Access Check』の資料をダウンロード頂けます。
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NRIセキュアテクノロジーズは野村総合研究所グループの情報セキュリティ専門企業として創業以来、技術のみならず、知見やノウハウを積み重ね、さらに世界水準のセキュリティ人材の育成を通じて、高品質なサービス・製品を持続的に提供することに注力してまいりました。 どんな時代にあっても、お客さまが自社のビジネスに集中し発展を遂げていただけるように、情報セキュリティのプロフェッショナルとして、お客さまのチャレンジを成功へと導くパートナーとして、企業が環境変化に対応していく力となるセキュリティサービスを提供いたします。