PoE 受電機能とGROVE コネクタを実装！-20℃～+80℃での動作を保証します
スタンダードEdgeシステムモデルである『IoTEdge-RasCM3+』について ご紹介します。 当製品は、テラソリューションの産機組込みRaspberryPI シリーズの 標準機であり、RaspberryPI CM3+およびその後継のCM 型モジュールを使用。 標準IO としてHDMI・USB ポート・eMMC+SD・SPI/GPIO/I2C など一般的な RaspPIコネクタIF に加え、PoE 受電機能とGROVE コネクタを実装しており、 LAN 配線だけでどこにでもRaspBerryPI をマウントし動かすことができます。 【特長】 ■-20℃～+80℃での動作を保証 ■LCD もHDMI だけでなく産機で標準のLVDS-LCD をサポート可能 ■LAN 配線だけでどこにでもRaspBerryPI をマウントし動かすことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【IO 仕様】 ■HDMIx1 LVDSx1(いずれか1ポートのみ動作) ■USB2.0x2 SPI・I2C・GPIO ■LAN 100BASE-TX x1(PoE 受電型) ■GROVE センサーIF コネクタx3 ■LTE モジュール拡張(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
組込み製品における10年以上の経験をもつメンバーで構成され、 非常に深いハードウェアに関する経験と知識、高いソフトウェア開発技術を ベースに、組込みLinuxOSを使ったシステムの開発および開発サポート、 最終的なハードウェア基板システムの設計・開発まで、一貫した ソ リューションを提供致します。