「パスワード付きzipファイル」の文化からどう脱却するべきか、ブログでご紹介
2020年11月17日、平井卓也デジタル改革担当相は定例会見で、中央省庁の 職員が文書などのデータをメールで送信する際に使う「パスワード付きzipファイル」を 廃止する方針であると明らかにしました。 今後民間企業も巻き込んだある種社会問題と化し、現在のPPAP運用に代わる本質的な ファイル送信のセキュリティ対策に悩まれる企業が増えるのではないでしょうか。 当社のブログでは、PPAP運用がなぜ『セキュリティレベルを担保するための暗号化ではない』のか、 セキュリティレベルを担保するにはどうすればいいのかについて解説しています。 【掲載内容】 ■パスワード付きzipファイル(PPAP運用)とは ■なぜPPAP運用はダメなのか ■なぜPPAP運用がなくならないのか ■ファイルを安全に送るにはどうすべきか ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※セキュアファイル交換サービス『クリプト便』の資料をダウンロード頂けます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載概要】 ■なぜPPAP運用がなくならないのか ・誤送信してしまったときに取り返しがつく? ・Pマーク(プライバシーマーク)やISMSの審査のため? ・メール誤送信対策にzip暗号化が含まれている? ・やっぱり…多くの企業で使われているから? ■ファイルを安全に送るにはどうすべきか ・zip暗号化はそのままに、安全にPPAP運用を行う ・メールの通信経路をS/MIMEで署名・暗号化してファイル送信する ・ファイル転送系クラウドサービスを利用する ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※セキュアファイル交換サービス『クリプト便』の資料をダウンロード頂けます。
価格帯
納期
用途/実績例
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※セキュアファイル交換サービス『クリプト便』の資料をダウンロード頂けます。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
NRIセキュアテクノロジーズは野村総合研究所グループの情報セキュリティ専門企業として創業以来、技術のみならず、知見やノウハウを積み重ね、さらに世界水準のセキュリティ人材の育成を通じて、高品質なサービス・製品を持続的に提供することに注力してまいりました。 どんな時代にあっても、お客さまが自社のビジネスに集中し発展を遂げていただけるように、情報セキュリティのプロフェッショナルとして、お客さまのチャレンジを成功へと導くパートナーとして、企業が環境変化に対応していく力となるセキュリティサービスを提供いたします。