デジタル信号処理により遅延量を設定!長期に亘り安定した性能を維持します
『IFD-300』は、中間周波数(10.7MHz)を任意に遅延量を設定できる IF 遅延装置です。 IF遅延量は、前面パネルのスイッチ設定により可変可能。 デジタル信号処理により遅延量を設定しているので長期に亘り 安定した性能を維持します。 【特長】 ■中間周波数(10.7MHz)を任意に遅延量を設定 ■IF遅延量は、前面パネルのスイッチ設定により可変 ■長期に亘り安定した性能を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■IF周波数:10.7MHz ■IF遅延量:1~399μsec(1μsecステップ) ■入力/出力インピーダンス:50Ω ■入力/出力レベル:0dBm ■電源電圧:AC 100V±10%(50Hz/60Hz) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社府中技研では、創業以来、計測と通信のコア技術をベースに製品開発を行ってまいりました。社内には、電気、機構、およびソフトウェアの各設計グループがあり、製造、検査部門とともにISO9001に基いた品質管理基準に基づいた製品製造を実施しております。