送信出力を1W~25W範囲で可変!コミュニティーFM 放送局用送信機に好適
『SA-200』は、送信出力を任意に可変できるFM送信機です。 豊富なプロテクション回路を搭載し、内的・外的に発生する ストレスから回路を保護。 送信部に大電力の POWER MOSFET を採用。出力に十分余裕を持たせ、 連続送信に余裕をもって耐えうる設計となっています。 【特長】 ■送信出力を1W~25W範囲で可変できる ■ステレオ変調部、送信部、電源部の全てを一体化 ■送信部に大電力の POWER MOSFET を採用 ■連続送信に余裕をもって耐えうる設計 ■通常の音声入力の他、コンポジット信号の入力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【定格(抜粋)】 ■送信周波数:76MHz~95MHz(指定1波) ■標準送信出力:20W(1W~25W可変可能)50Ω不平衡 N型コネクタ ■送信周波数偏移:±75kHz 以内 ■電源電圧:AC 100V±10% 50/60Hz ■消費電力:約150VA 以下 ■冷却方式:自然空冷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社府中技研では、創業以来、計測と通信のコア技術をベースに製品開発を行ってまいりました。社内には、電気、機構、およびソフトウェアの各設計グループがあり、製造、検査部門とともにISO9001に基いた品質管理基準に基づいた製品製造を実施しております。