歩行訓練をする患者さんの目に入りやすいところに設置!コースの安全・安心の度合いが高まった事例
コミー株式会社が取り扱う、ミラー『ラミ/ラミドーム』をT病院様へ 導入した事例をご紹介します。 院内のリハビリテーションフロアでは、通路が歩行などのトレーニングコースに なっています。医療スタッフの動線と重なるところもあるため、患者さんと ぶつかったりすることがないよう、ミラーを使った対策をすることになりました。 ミラーは患者さんにも活用してもらおうと、大きくて見やすいものを選び、 歩行する人の目に入りやすい位置に設置。 スタッフだけが注意するのではなく、患者さんにも協力してもらうことで、 安全・安心の度合いがさらに高まりました。 【事例概要】 ■使用製品:ラミ/ラミドーム ■効果:コースの安全・安心の度合いが高まった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ミラーというと、ほとんどの人は自分だけを見る鏡(姿見・手鏡・三面鏡)を思い浮かべると思います。しかし、コミーのミラーは自分以外の物や人の動きを見るためのもの、そして「気くばり」するためのものです。例えば曲がり角の向こうから人がいないかミラーで確認してぶつからないようにしたり、エレベータに乗り込もうとしている人がいないかミラーで確認して待ってあげたり…。 コミーの「気くばりミラー」は、コンビニから航空機まで世界中でお役に立っています。