油の圧力と流れ(流量)を油圧装置を用い任意の仕事に変換!油圧についてご紹介
油圧とは、パスカルの原理を用いて、油の力(=圧力)を発生させたものです。 この油の圧力と流れ(流量)を油圧装置を用い任意の仕事に変換します。 電動機やエンジンを回転(機械エネルギー)させ油圧ポンプを駆動し、 油圧ポンプで油を循環させ 機械エネルギー⇒流体エネルギーに変換。 この油の循環を圧力・流量・流れ方向を各種油圧制御弁で制御し、シリンダや 油圧モータを制御して、機械エネルギーに戻し各種の仕事を実施します。 【油圧で仕事をさせる】 ■電動機やエンジンを回転(機械エネルギー)させ油圧ポンプを駆動 ■油圧ポンプで油を循環させ 機械エネルギー⇒流体エネルギーに変換 ■この油の循環を圧力・流量・流れ方向を各種油圧制御弁で制御し、 シリンダや油圧モータを制御して、機械エネルギーに戻し各種の仕事を実施 ★メールマガジンにて油圧講座の続編をお送りしております!受信希望の方は下記リンクより登録をお願いいたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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動画は下記URLにアクセスしてご確認ください。 https://www.daikinpmc.com/seminar/seminar_01.html 【ダイキンの油圧機器】 ■スーパーユニット ■スーパーユニット(高圧・大流量・アナログ入力・高精度タイプ) ■エコリッチ ■エコリッチR ■オイルコン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1924年に大阪で創業して以来、ダイキンは今、空調事業を中心に、 世界150カ国以上で事業を展開しています。 (油機部門) 空調で培ってきた省エネ技術を油機事業に応用し、機械の高精度化・低騒音化、小型化・省エネをテーマとした油圧ポンプや油圧ユニットなどの開発・生産をおこなっています。さらに、油圧制御技術とインバータ・モータ技術を融合したハイブリッドシステムにより、環境に優しい商品の開発にも取り組んでいます。