渦流探傷試験を応用し、歯先の割れ、欠けなど複雑な形状でも検査が可能!
渦流探傷検査でギア・プーリー・リング部品の検査を自動化しませんか? 一般に、複雑な形状のワークは渦流探傷試験が難しいとされています。 当社製のプローブは渦流探傷試験を応用し、複雑な形状でも検査が可能です。 また、機械による一定の基準により検査のムラを省くことができます。 【渦流探傷検査によるメリット】 ■出荷・受入検査を自動化することにより人件費を削減 ■高速探傷による検査時間の短縮 ■機械による一定の基準により検査のムラを省く ■電気信号による検査のため、検査結果記録が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ギア・プーリー・リング部品の検査 ・歯先の割れ、欠け ・接合部の割れ ・側面部の割れ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
創業以来、『磁気』を「ツール」にさまざまな商品を開発しつづけてまいりました。 その結果、現在は「非破壊検査機器」「着磁関連機器」「計測・評価」など幅広く商品化しており、各方面から高い評価を得ております。また近年は、磁気以外の商品開発にも取り組んでおり「焼入れ深度計」などの商品を市場に送り出しております。 当社は開発型企業として、今後も徹底して商品開発に取り組み、世の中に必要とされる装置の開発を続けてまいります。