他社や海外メーカーで製造された金型の修理や、メンテナンスもお任せください!
東洋ガラス機械株式会社では、PETボトル金型の「キズ・欠け・汚れ」の修理を承っております。 海外製金型で不具合が生じた場合、サポートが充分に受けられなかったり、買い替え製品の納品までにお時間がかかることがあります。 当社は、包装容器業界を支えてきた60年の経験から、金型の状態に適した方法で速やかな、ご対応をお約束します。 他社や海外メーカーで製造された金型の修理や、メンテナンスもお任せください。 【メンテナンス項目】 ■姿部キズ修正 ■オリゴマー除去 ■ネジ部修正(補強) ■埋め金修正 ■テーパーピン交換 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メンテンナンス・修理の流れ(一部)】 <姿部キズ修正> 1. 叩き出しで打痕部を盛り上げ 2. 姿部を粗修正 3. 溶接盛り後最終仕上げ <埋め金修正> 1. 埋め金を挿入 2. パターン1(ネジ位置変更):埋め金を挿入し、変更(正規)位置へ再加工 2. パターン2(位置決めブッシュ穴復元):ブッシュ劣化、による交換時、再度再加工し復元 <テーパーピン交換> 1. テーパーピンを新規に交換し、ボトルズレを軽減させる 2. 新規に交換後、多少の合口ズレが生じる場合がある 3. 再度合口ミガキを行うことで姿部のズレを修正する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【お使いの金型で、こんなお困りごとはありませんか?】 ■ひっかきキズ ■打痕による欠け ■オリゴマ汚れ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、びん成形機械、包装機械、ガラスびん検査機の製造販売にとどまらず、ガラス生産周辺機器の輸入販売を行って参りました。 その後、ガラス以外のプラスチック容器用金型、機械、検査機の製造を手掛けて事業の幅を広げ、包装容器全般の金型および機器の製造販売を継続し、現在に至っております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。