これまで金型を使用してきたケースでも、抜型でコストを削減できる場合があります
「金型よりも抜型!」自信を持ってそう言える場合があります。 材料に合わせた工法や抜型資材を用いて、これまで金型を使用してきた ケースでも、抜型を用いるようにしてコストを削減できる場合があります。 当社は、パッキン抜型、ピナクルダイなど、紙やPETに限らず様々な用途の 抜型を製作いたします。 【抜型の特長】 ■安い ■型の費用が安く、耐久性は劣るため小ロット、試作品などの生産時に向いている ■メンテナンス次第では長く使用することもできる ■主に平面を打ち抜き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社山崎抜型では、ダンボール・紙器・プラスチック成型・パッキン・ シール等の高精度な抜型設計・製造を行っております。 その他の事業としてウォータージェット加工や木・樹脂・三次元加工なども 承っておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。