紙器・ダンボール向け抜型とは?よく起こる問題点と対策法についてご紹介
抜型の最も代表的な用途が紙器、ダンボール向けの抜型です。 1枚の紙から様々な形状の箱、パッケージを切り出します。 当社のホームページでは、紙器・ダンボールを抜型で打ち抜く 場合によく起こる問題点と対策法などについて詳しくご紹介しています。 ぜひ、下記関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■紙器・ダンボールを抜型で打ち抜く場合によく起こる問題点と対策法 ・複雑な形状の打ち抜きの問題 ・ビビリや紙粉の問題 ・紙の端で指を切らないための工夫 ■エンボスシンク ・低コストでキレイなのはなぜか ・面ピタ君を利用したエンボスシング(浮出し)を実現! 繊細でキレイ!しかもコストダウン・時間短縮! ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社山崎抜型では、ダンボール・紙器・プラスチック成型・パッキン・ シール等の高精度な抜型設計・製造を行っております。 その他の事業としてウォータージェット加工や木・樹脂・三次元加工なども 承っておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。