ファイバーレーザーや自動ワイヤー送給装置など、当社製品に関する動画をご紹介!
当社のホームページでは、さまざまなレーザー溶接の動画をご紹介しております。 「SUS304 1.5t VORTEXモードにて実施」をはじめ、 「SUS304 1.5t パルスモード+溶加棒にて実施」、「AL5052(1.5mm)の溶接」などを公開。 ★各動画は当社YouTubeページよりご覧ください!(下記リンク) 【溶接動画(一部)】 <V-HF Seriesの機能紹介> ■機能紹介動画 ■Vortex Technology(回るレーザー光)特許取得済み <ファイバーレーザー V-HF1000(300W)> ■女性オペレーターによるアルミ溶接
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【その他の溶接動画】 <ファイバーレーザー V-HF2000(500W)> ■SUS304 1.5t VORTEXモードにて実施 ■SUS304 1.5t パルスモード+溶加棒にて実施 ■AL5052(1.5m)の溶接 <ファイバーレーザー V-HF3000(1KW)> ■AL5052(3mmと1.5mm)の継手溶接 ■SUS304(3mm)の継手溶接 <自動ワイヤー送給装置> ■SUSワイヤーを用いた自動ワイヤー送給装置による溶接 ■アルミワイヤーを用いた自動ワイヤー送給装置による溶接 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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製品の品質とコストの両立が求められる現代、溶接機にもハイレベルな性能が求められています。 溶接品質の向上ということでYAGレーザー溶接機は急速に普及しましたが、株式会社WEL-KEN(ウエルケン)は更なる溶接能力UPと溶接品質を追求するため、新技術<ファイバーレーザー>を開発しました。 ファイバーレーザーは、ビーム径が極めて小さく溶接ビードが細くなるので、継手ギャップや作業精度に対する許容度が低いなど特有の問題がありました。 この問題を解決するために、レーザービームに旋回を与える(Vortex機能)ことで、照射エリアが拡大し、継手ギャップや作業精度に対する許容度を増しました。 また、綺麗かつ適度な幅で、角溶接において滑らかなR形状が得られます。 WEL-KENでは、ファイバーレーザー溶接機の導入を検討されているお客様のためにショールームを用意しています。 実際の装置をご覧いただき商談を行うことができます。 また、専任のオペレーターが常駐しておりますので、操作説明や溶接の条件出し等、お客様のご相談に応じることができます。 初回に限り、無償でお客様持ち込みのテストピースの溶接実験に対応致します。