距離10mm位置の昇温曲線を用いて解説!金属素管の面方向の熱移動を測定、材料毎に比較!
当技術資料では、金属素管(シームレスパイプ)の面方向の熱移動を 測定し、材料毎に比較しています。 「ステンレス製メタルスリーブ」、「積層メタルスリーブ」、「アルミ製 シームレスパイプ」の3種類の試料には全て外面にフッ素樹脂塗装、内面に オキツモ塗装を実施。 測定結果については、距離10mm位置の昇温曲線を用いて解説しています。 下記のPDFダウンロードよりご覧ください。 【掲載内容】 ■測定方法 ■測定結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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遠藤製作所は金属加工の街として長い歴史をもつ新潟県燕市に本社を構え、設立以来、 鍛造と金属塑性加工をベースに、常に新分野へとチャレンジしてきました。 現在ではゴルフ事業、鍛造事業、医療機器事業、メタルスリーブ事業を4本の柱とし、 日本、タイに事業を拡大して、独自の技術を日々進化させています。