介護職員の負担を軽減!センサネットワークで収集したデータを可視化できます
ワイヤレスコミュニケーション研究所では『自立度判定システム』を 取り扱っております。 当システムは、位置情報と睡眠解析センサで高齢者の日常生活行動(ADL)を 判定可能。 夜間の状態を代わりにしっかりモニタリングしたり、センサネットワークで 収集したデータを可視化することで、介護職員の負担を軽減できます。 【特長】 ■位置情報と睡眠解析センサで日常生活行動(ADL)を判定 ■高精度 ■リアルタイムで位置を測位 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【収集、記録できるデータ】 ■利用サービス、開始日時、終了日時、行動、内容、詳細、自立度、機器、利用者、スタッフ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【活用事例】 ■睡眠解析 ■介護者・介護士の動きの把握 ■自立度判定 ■介護日誌の自動生成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社ワイヤレスコミュニケーション研究所は、電気通信大学の 大学発ベンチャー企業として設立以来、技術顧問である電気通信大学の 中嶋信生先生の指導のもと、GPSを始めとする位置検出に関する研究を 行っています。 特に屋内における位置検出については、世界的にさまざまな方法が 試みられている中で、当社は屋内におけるナビゲーション技術の実用化を 目指すとともに、このコア技術を既存の情報通信技術と組み合わせることに より、さまざまな分野へ事業展開を計画しております。