メカセラ水でトイレの尿石とアンモニア臭を抑制
メカセラ装置(触媒セラミックス)により次亜塩素酸ナトリウム(塩素)活性分解力を強化し、シリカと炭酸カルシウムから構成の問題成分を分解し、水に溶ける物質します。同時に、ばい菌などの殺菌も行うため、一石三鳥でトイレの問題を解決します。なお、最終的な補給水は酸化還元作用により無害の中性にもどります。
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基本情報
(1)次亜塩素酸ナトリウム12%と(2)補給水、そして(3)メカセラ装置(特殊触媒セラミックス)により、「メカセラ水」を生成し稼働中のトイレのフラッシュ時にメカセラ水により「し尿」を流します。これにより、設備に付着する尿石になる前にシリカと悪臭の元の炭酸カルシウムをそれぞれ分解して塩化カルシウムと希硫酸に変化させます。
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納期
用途/実績例
トイレ尿石抑制、悪臭除去、除菌
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SGM株式会社の主な事業の「メカセラ・システム」は、1983年に東北大学殿との共同研究により開発されました。 同システムの基幹技術はスーパーオキサイドイオン発生法で廃油等の 水質浄化処理、及び農業集落や下水道における、し尿や生活雑排水の脱臭、水質浄化、汚泥の削減を目的とした製品です。 浄水品質は驚くほど安定的、低コストで既存の設備を変更する必要がなく、 信頼性の高い堅牢な製品で半永久的にご使用頂けます。 発売以来30年以上に渡り、地方自治体(農集)、日本国内大手企業はじめ 諸外国を含め数多くの実績があります。