3Dスキャンで工場をまるごとデジタル化することで、設備の搬出入作業を シミュレーションでき、作業の効率化を実現します。
「BUNSHIN(ぶんしん)」は、現地現物の3Dスキャンによるデジタル化で工場をまるごと分身し、 3DCADモデルとの融合で設備導入や配置変更のシミュレーションなど、さまざまなソリューションを実現します。 DX化、リモート対応といった時代のニーズに応える新しいシステムです。 コロナ禍でリモートワークが求められる中、工場への大型機械導入には多くの関係者が 現地に集合して作業の検討が必要でした。「BUNSHIN(ぶんしん)」を活用すれば、 デジタル化された工場にオンラインで何度でも集合して設備の追加・移動・撤去などの シミュレーションが可能ですので、工場の設備導入やレイアウト変更作業のDX化による 工程やコストの削減につながります。 【BUNSHIN(ぶんしん)の特徴】 ■現地現物の3Dスキャンによるデジタル化 ■3Dスキャンデータを編集できる! ■CADデータと融合が可能! ■オンラインで現場を再現し出張削減!
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基本情報
■工場の3Dスキャン ■工場の点群モデル化 ■遠隔地から点群モデルを見ながら打ち合わせ ■点群モデルの編集 ■搬入シミュレーション動画作成 ■搬入・設置作業の実施
価格帯
納期
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用途/実績例
【実績例】 大型機械搬入・設置シュミレーション
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企業情報
デジタル総合印刷株式会社は1952年の創業以来、「印刷と情報処理技術 (ICT)の融合」の旗印のもと、事業展開を図ってまいりました。 永年培ってきた情報の活用技術(印刷展開・ICT展開)を活かし、紙媒体の 印刷は勿論、電子化したカタログやマニュアル、ホームページ制作、 3Dコンテンツ、ARに至るまで、印刷とICTの融合を図ったお客様に適した ソリューションをより一層の短納期と高品質でご提供いたします。