市販の酸素カートリッジからガスボンベに移行!ご利用環境をお聞きしてご案内いたします
株式会社マスコールが対応した酸素ガス導入事例をご紹介します。 メダカの生体販売をしているショップA様より、メダカの持ち帰り用に これまでは市販の酸素カートリッジをご利用でしたが、最近出荷量が 増えたために酸素をガスボンベで導入したいというお問い合わせをいただきました。 ご利用環境をお聞きして、酸素ボンベ本体(10リットル)、酸素充填料、 ボンベ台(10リットルx2本用)をご案内させていただきました。 そのほか、初めて酸素ガスの利用する場合には、ボンベから酸素を 取り出すための、酸素調整器・酸素ホースも必要になります。 ボンベの大きさには3.4リットル(内容量500L)、10リットル(内容量1,500L)、 13.4リットル(内容量2,000L)、20リットル(内容量3,000L)のものがあり、 利用量によってお選びいただいています。 今回は、利用する量と頻度から10Lのボンベを提案させていただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【提案内容】 ■酸素ボンベ本体(10リットル) ■酸素充填料 ■ボンベ台(10リットルx2本用) <他、ボンベから酸素を取り出すためのもの> ■酸素調整器 ■酸素ホース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、産業用から食品保存の分野、各種イベントまで 様々シーンで活躍するガスをお届けしております。 また、ガス事業以外に光媒体事業、LED照明、断熱関連なども 取扱っておりますのでご要望の際は、お気軽にご相談ください。 2021年度から本格的に食品分野への事業展開とソリューション提案型のビジネスモデルの構築に取り組んでおり、2022年2月1日(火)には産業ガスを利用した食品保存の実験と効果検証ができるラボ施設「Masscollabo(マスコラボ)」をオープンしました。