カメラ技術の課題、選択肢、および役割など、正しいマシンビジョンカメラの選び方についてご紹介!
マシンビジョン装置において扱われる処理画像は、これまで長い間 モノクロでした。 現在もその大半のアプリケーションでは依然モノクロであるものの、 一方ではカラー画像処理が必須であり、それがきわめて大きなメリット となる用途も増え続けています。 当資料では、マシンビジョンにおけるカラー画像処理固有の特性 についてご紹介。 ぜひ参考にしていただき、貴社の装置用途に好適なカラー画像処理技術を 選択しましょう。 【掲載内容】 ■イントロダクション ■Chapter 1:マシンビジョンカメラにおけるカラー画像処理 ■Chapter 2:エリアスキャンカメラ vs. ラインスキャンカメラ ■Chapter 3:カラーエリアスキャンカメラ ■Chapter 4:カラーラインスキャンカメラ ■Chapter 5:カラーマシンビジョンシステムを開発する上での検討項目 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
JAI は産業用映像機器メーカーとして、マシンビジョン(各種工業製品の検査・計測)、医療、サイエンス、ITS(高度交通監視)をはじめとする幅広い分野に高性能CMOS/CCD カメラを供給する企業です。 VGA から 2000 万画素の超高解像度まで、エリアスキャンカメラ、ラインスキャンカメラを中心に幅広い製品を取り揃えています。その特長は、単板式だけでなく 独自のプリズムテクノロジーをベースに開発した多板式の革新的なカメラを提供している点です。