ステンレスの穴あけに好適！真円で抜けるためバリが少ない製品についてご紹介
当製品は、三日月の月光刃で切りながら削っていくドリルです。 回転数300RPM～1,000RPMに好適。下穴不要です。 また、切削抵抗も少なくドリルに熱が出にくいのが特長です。 バリも少なく穴を開けた後の加工にもメリットがあります。 さらに、切削抵抗が従来のドリルに比べ1/2で、電気代の大幅節約が可能です。 【特長】 ■再研磨可能 ■回転数300RPM～1,000RPMに適する ■下穴不要 ■切削開始から真円 ■刃先が安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■真円で抜けるためバリが少ない ■切削抵抗が少ない ■ドリルに熱がでにくい ■熱が少ないから穴個数が伸びる ■タップが痛みにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途／実績例
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企業情報
株式会社ビック･ツールは「鳥取から世界へ」を合言葉に、独創的な技術で製品の研究開発を行ってまいりました。 独自の技術によるオンリーワン製品は多くのお客様にご支持を頂き、自動車整備用機器、塗装機器をはじめ、ドリル研磨機メーカーの先駆けとして業界を牽引。 近年では長年のドリル研磨機のノウハウにより、「月光ドリル」という特許ドリルを開発。 発売以降、多くのメディアで取り上げられている月光ドリルは、全国・世界のモノづくりの現場で、多くのご支持を受けています。 この月光ドリルは、ステンレスをはじめとする金属用の穴あけドリルとして開発されたが、メディアなどで取り上げられると、モノづくりの現場だけに留まらず、医療用ドリルとしても注目されています。 この自動車整備機器、ドリル研磨機、月光ドリルの3本の矢を軸に、独自の技術によるオンリーワン製品で、今後も様々な商品の研究開発をして参ります。