高気密・パイプ鋳込み・複雑形状鋳物!アルミニウムの鋳物の加工を5つ掲載した事例集
当資料は、前橋橋本合金株式会社が行ったアルミニウムの鋳物の加工事例を まとめた加工事例集です。 重電関係をはじめ、半導体製造関係や加熱装置関係などの事例を掲載。 当社では、高気密で、アルミ合金鋳物のステンレスパイプを鋳ぐるみかつ 必要な部分の気密を保つことができ、加工では実現が難しい形状も鋳物なら 実現可能です。お気軽にご相談ください。 【特長】 ■事例1(製品用途:重電関係) ■事例2(製品用途:半導体製造関係) ■事例3(製品用途:重電関係) ■事例4(製品用途:重電関係) ■事例5(製品用途:加熱装置関係) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例1 詳細】 ■サイズ:300×270×150 ■重量:6kg ■材質:アルミニウム(AC4C) ■加工:有 ■製品用途:重電関係 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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新しい時代の鋳物製品づくりを支える加工技術や合金素材の可能性を探り、常に次世代を見据えた新技術を開発しつづけている前橋橋本合金。 私たちは「プレミアム・クォリティ・キャスティング」を開発ポリシーに、より広範囲な分野の 要求に応えるべく、全社一丸となって積極果敢に挑戦を続けております。そして、多種少量の 高付加価値、高品質製品を追い求める国内屈指のメーカーとしての地位を獲得しています。