板材からL/D≧66の高精度な深絞りが可能!「付価絞り」は更なる進化を続けます
旭精機の『深絞り加工』についてご紹介します。 板材からの絞り加工において、一般的にはL/D (全長/外径)が2を超えてくると、 “深絞り”と呼ばれています。 旭精機の「付価絞り」技術では、2012年時点でもそれを遥かに上回る L/D≧21を達成しました。 この技術は深化を重ねており、現在ではL/D≧66にまで到達しております。 (材質:ステンレス、中間焼鈍なし) 「付価絞り」は更なる進化を続けます。 【特長】 ■板材からL/D≧66の高精度な深絞りが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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精密金属加工部門は、高い精度が要求される小口径銃弾の製造技術を基礎として発展させた 量産加工技術と、機械部門のプレス機械メーカーならではの高度な技術と融合することで、 国内外でもトップクラスの生産体制と品質を誇ります。 また、プレス加工のみならず後処理や組立てまでの一貫した品質保証体制により、 お客様への安定供給を可能にしています。