小規模な木質バイオマスボイラーの余熱を利用!9.9kWの発電ができます
サクション瓦斯機関製作所では『間接加熱式低温度差型スターリングエンジン』を 取り扱っております。 豊かな森林をもつ我が国の再生可能エネルギーとして木質バイオマスが 注目されています。 当製品は、小規模な木質バイオマスボイラーの余熱を利用して9.9kWの発電が 可能。熱利用主体の“パッシブCHP”として高い総合効率を実現します。 また、電気事業法施行規則の改正(2014年)により小規模発電として容易に 系統連携ができます。 【特長】 ■熱利用主体の“パッシブCHP”として高い総合効率を実現 ■電気事業法施行規則の改正により小規模発電として容易に系統連携ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【スターリングエンジンの特長】 ■熱源の多様性 ■きれいな排気ガス ■優れた静粛性 ■高い理論熱効率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、明治44年当時の先進技術であるサクションガスエンジンの 国産化を目指して創業しました。 その後、ディーゼルエンジン、ポンプ、コンプレッサー、そして熱交換器と、 機械技術を基盤としたさまざまな製品を開発してまいりました。 機械技術を通じて自然と人が知恵の架け橋で結ばれる、シンプルで心地よく 活力にあふれた社会の実現に貢献してまいります。