鉄からアルミの時代の流れ!シリンダーヘッドの鋳造技術・金型製作を中心に生産準備協力が可能
『シリンダーヘッド』は、エンジンを構成する、エンジン本体構成部品の 一つで、エンジン本体を構成する主な部品は「シリンダーブロック」と 「シリンダーヘッド」です。 松村精型では、低圧鋳造、傾斜鋳造・重力鋳造による自動車用・ オートバイ用のシリンダーヘッドの金型製作が可能です。 製作できる主な金型は、「シリンダーヘッド主型」「ポート中子型」 「WJ(ウォータージャケット)中子型」「OJ(オイルジャケット)中子型」 「TJ(トップジャケット、カム室)中子型」等です。 【シリンダーヘッドに求められる品質】 ■燃焼の爆発に耐えうる、密なアルミ金属組織 ■漏れの無い(引け巣の無い)エアー回路 ■漏れの無い(引け巣の無い)水回路 ■漏れの無い(引け巣の無い)油回路 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【シリンダーヘッドの鋳造法】 <高気密で、欠陥の少ないアルミ鋳物を生産出来る下記が一般に使われる> ■低圧鋳造法 ■重力鋳造法 ■傾斜鋳造法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社松村精型は、常に高度な鋳造技術を磨き、日本はもとより 世界の自動車メーカーに、精密な鋳造金型やアルミ鋳造製品を提供する グローバルカンパニーです。 自動車部品のなかでもエンジンやミッションなど中枢的な 製品づくりに特化し、高品質で安定した製品を提供する技術力は、 お客さまから厚く信頼され、広く国内外で高い評価を得ています。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。