ダイカスト金型の製作協力、ダイカスト素材の寸法測定等の生産準備協力ができます
『ダイカスト金型』は、ダイカストを製造するうえで必要な合金材料、 ダイカストマシンと並んで3要素のひとつです。 溶融金属を鋳込んで製品形状に冷やして固める役割を果たします。 松村精型では、ダイカスト金型の製作協力、ダイカスト素材の寸法測定等の 生産準備協力が可能です。詳しくは、お問い合わせください。 【ダイカスト金型 各部構成(抜粋)】 ■固定型 ■可動型 ■空洞部(キャビティ) ■固定主型(固定型枠・固定本体) ■固定入子(固定中子・固定キャビティ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他ダイカスト金型 各部構成】 ■可動主型(可動型枠・可動本体) ■可動入子(可動中子・可動キャビティ) ■スプルーブッシュ(湯口スリーブ) ■冷却リング ■スプルーコア(分流子) ■押出板前板 (エジェクタープレート・前) ■押出板後板(エジェクタープレート・後) ■ダイベース(ダイブロック・スペーサーブロック) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【松村精型のダイカスト金型製作例】 ■バルブボディ金型 ■シリンダーブロック金型 ■ミッションケース金型 ■ハウジングコンバーター金型 ■クランクケース金型 ■オイルポンプ金型 ※上記例以外の金型でも製作いたします。お気軽にご連絡ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社松村精型は、常に高度な鋳造技術を磨き、日本はもとより 世界の自動車メーカーに、精密な鋳造金型やアルミ鋳造製品を提供する グローバルカンパニーです。 自動車部品のなかでもエンジンやミッションなど中枢的な 製品づくりに特化し、高品質で安定した製品を提供する技術力は、 お客さまから厚く信頼され、広く国内外で高い評価を得ています。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。