餌箱は大容量で複数匹マウス飼育可能!毎日決まった時間に給餌することができます
当製品は、毎日決まった時間に給餌することが可能な、実験動物用の 給餌制限装置です。 給餌制限機構を組み込んだ天板を飼育ケージに載せるだけで使用可能。 餌箱は取り外すことができ、重量を量ることができます。 また、ラット用の「FDB-700/FDL-8D」のご用意もございます。 【特長】 ■毎日決まった時間に給餌することが可能 ■給餌制限機構を組み込んだ天板を飼育ケージに載せるだけで使用可能 ■餌箱は取り外すことができ、重量を量ることができる ■餌箱は大容量で複数匹マウス飼育可能 ■ケージ、餌箱はオートクレーブ対応(高圧蒸気減菌 121℃ 20分) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【給餌制限ケージ】 ■マウス用型式:FDB-300 外寸:225(w)×325(d)×210(h)mm ■ラット用型式:FDB-700 外寸:285(w)×425(d)×260(h)mm ※給水ボトルを含む <共通仕様> ■餌箱容量:固形飼料約180g 取り外して重量測定可能 ■減菌:オートクレーブ可能(シャッター制御ユニットを除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。