コントローラー別置きで省スペースを実現!連続的に研究することを可能にします
当製品は、「摂食量」、「飲水量」、「活動度」を長期間にわたって 自動測定・収録することにより、概日リズム発現の、いくつかの要因間の 同期性を長期間、連続的に研究することを可能にします。 コントローラー別置きで省スペースを実現。マスターの摂食時間と摂食量に スレーブのそれを追従させると、多個体の体内環境を一致させるペアフィード 実験が可能になります。 また、固形餌・粉末餌、特殊成分の餌も使用できます。 【特長】 ■「摂食量」、「飲水量」、「活動度」の、同期的変化を測定 ■コントローラー別置きで省スペースを実現 ■ペアフィード実験ができるソフトウェアを用意 ■固形餌・粉末餌、特殊成分の餌も使用可能 ■Feedamシリーズの基本機能はそのままに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【システム構成】 ■マウス用、ラット用ケージ ■コントローラー:cFDM-CTL ■ソフトウェア:Feedam/Feedam-PF ■活動度センサー:AS-10 ■ドリンクセンサー:DS-30 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。