CSV形式で出力可能！ウェブブラウザで混雑状況を確認できる動体検知AIアプリ
『ラインクロスカウント』は、人の出入りがあるところにネットワークカメラを 設置して、来店人数や通行量などを自動でカウントできるAIアプリケーションです。 HDMI出力機能があり、出入り口にモニターを設置すると管理者や利用者の方が 混雑しているかどうかをマークの表示で確認する事ができます。 また、カウント数を累積する時間を1分～1時間の間で指定でき、その間に通った 人数をグラフに表示します。 【特長】 ■来店人数や通行量などを自動でカウント ■ウェブブラウザで混雑状況を確認できる ■カメラのIDごとに管理することが可能 ■CSV形式で出力できる ■カウント数を累積する時間を1分～1時間の間で指定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【カメラ設置条件・設置環境】 ■カメラ設置環境 ・屋内：○ ・屋外：○ ■カメラの高さ：1.0m～6.0m ■カメラの角度：俯角最大45° ■照度：300Lux以上 ■対応カメラ ・IPカメラ：○ ■対応解像度：HD（1280×720）、Full HD（1920×1080） ■PC ・Windows：○ ・Macintosh：○ ■スマートフォン ・Android：△ ・iOS：△ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■商業施設などの出入り口で入退店人数のカウント ■道路の通行量調査 ■テーマパークのゲートやアトラクション毎の人数調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、働き方改革や製品開発技術サポートを行う「ITソリューション」、 エンタープライスシステム開発やECサイトを扱う「ソフトウェア開発」、 電子回路ボードやIC・LSIの開発を手掛ける「電子回路設計」の 3つの事業を柱にサービスを提供しております。 今後、当社がこれまでに積み上げた強みを基にIoT、AI、ロボット、 ビッグデータ向けの技術を強化し、当社の新たな中核技術として 確立することでお客様の期待に応えていきます。