環境に配慮し、木箱から「HiPLE-ACE」を使用した梱包箱を提案。形状を工夫し、組仕切りにより製品入り数の変更が可能※事例進呈
当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、“現場対応”を可能にした ロール用梱包箱の開発事例をご紹介します。 木箱では重量による傾きが生じてしまい、梱包数の変更に対応できなかったが、 組仕切りの組み合わせを変更することで、簡単に2個梱包と1個梱包へ 現場対応が可能。 木箱からハイプルエース化したことにより軽量化され、作業負担も軽減しました。 【改善による効果】 ■ハイプルエース化により、製品入り数が現場で柔軟に対応できるようになった ■ノックダウンでの納品により、在庫スペースが削減できた ■釘打ち作業がなくなり安全設計になった ■資材費は上がったが、梱包作業費の大幅削減によりトータルコストダウンを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【開発のポイント】 ■組仕切の組み合わせを変更することで、簡単に2個梱包と1個梱包へ現場対応が可能 ■木箱からハイプルエース化したことにより軽量化され、作業負担も軽減 ■脱木材により釘打ち作業が不要になり、梱包・開梱の作業性・安全性が大幅に向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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王子インターパック株式会社は、常に最終製品を利用するユーザーの目線で 高効率な物流を実現するべく、完全オーダーメイドにてそれぞれの ベストプランを作成、ご提案させていただいております。 150年以上にわたり紙づくりに取り組んできた王子グループの一員として、 HiPLE-ACE(ハイプルエース)を幅広い産業界にご提供。 ■王子インターパック株式会社の特徴 ・重量包装資材であるハイプルエースを活用したトータル提案 ・木材、スチールなどからの切り替え提案 ・国内50社のファブリケーター(加工代理店)による細かな対応 ・海外ネットワーク