破砕・溶解工程を経てリペレットが可能!処分コストを約150万円/年削減した事例
溶剤や廃棄物の保管用途があり、ドラム缶ではなく、軽量・省スペースな IBCコンテナを使用している製造業様のコストダウン事例をご紹介します。 同社では、IBCコンテナを定期的に交換、使用していますが、新品は非常に 価格が高いためコスト削減したいとお悩みでした。 そこで、PETフィルムの有価買取をご提案。PETフィルムは、破砕・溶解工程を 経てリペレットが可能です。 その結果、PETフィルムの有価物化により廃プラ処分費を100%削減できました。 【事例】 ■対象のお客様:IBCコンテナを使用している製造業様 ■課題:IBCコンテナを定期的に交換、使用しているが、新品は非常に 価格が高いためコスト削減したい ■効果 ・PETフィルムの有価物化により廃プラ処分費100%削減 ・排出量4トン/月のお客様:処分コスト約150万円/年削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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産廃処理の課題を解決し、製造業のQCD改善に寄与する、環境とリサイクルの総合事業会社です。 1995年設立以来、30年以上にわたって産業廃棄物処分・リサイクルに携わってきました。 廃棄物の減容化ノウハウや環境機器の提案を通し、コスト削減・廃棄物削減KPIの達成・歩留まり改善とリサイクル⽐率の向上を⽬指します。 環境負荷削減と⾼い費⽤対効果の双⽅を実現する設備について、設計・施⼯から導⼊後のフォローまで、⼀括したご案内をさせていただきます 。