AMのメリットを活用したラティス構造最適化、トポロジー最適化などの機能を提供!1/26~開催のTCT Japanに出展!
『nTopology』は、AMのメリットを活用したラティス構造最適化、トポロジー最適化などの機能を提供します。独自のImplicitカーネルとField-Driven Designの組み合わせにより、データとアルゴリズムを組み合わせたエンジニアリングワークフローが可能です。 外部システムでの各種計算・実験結果などのデータをラティス形状やシェル厚さへ自動反映させての高度な検討も容易。そのワークフローをノウハウとして再利用可能です。 【「TCT Japan 2022」に出展します!】 会期:2022年1月26日~28日 会場:東京ビッグサイト 小間番号:3P-13 TCT Japan 2020で初めて国内出展したnTopology社が、その後の様々な進化をお見せします。今回はブース規模を2倍にしただけでなく、販売代理店3社がその特長を生かした展示、説明を行います。代理店は、株式会社NTTデータ ザムテクノロジーズ、株式会社テクノソリューションズ、株式会社山一ハガネ。Implicit カーネルとField-Driven Designの組み合わせがいかに強力か、実際にお確かめください。
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Stable Bridge株式会社は、海外のエンジニアリング系ソフトウェア関連会社とその製品をご紹介しています。 現在は以下の1社をご紹介しています。 ・nTopology社(米国) : 新世代設計製造用ソフトウェアnTopology 当社ではIoT関連プロトタイプ開発業務を、海外の最新のソフトウェア製品やサービスを活用しながら行います。この過程をベースに、それら製品やサービスをご紹介、橋渡し (Bridge) することで、国内企業のグローバルな発展に貢献することが当社の目的です。 ※詳しくは会社案内をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。