チタンへ他の部品を接合する際、めっき皮膜を介して接合することができます!
当社では、様々なチタン材料へめっき処理、酸化膜形成(陽極酸化)が可能です。 めっき処理は、素材の表面状態や寸法変化が小さく、密着性を得ることができます。 陽極酸化処理は、酸化チタンがもつ光触媒性の付与など機能付与が可能です。 青、黄色、ピンク等の色鮮やかなカラーチタンは、陽極酸化法で、ナノオーダーの 酸化膜をつけます。チタン酸化膜の厚み変化により色を発現することが可能となります。 【特長】 ■様々なチタン材料へめっき処理、酸化膜形成が可能 ■接合性向上-チタンへのめっき ■低抵抗化・X線不透過性向上-チタンへのめっき ■色による識別・親水性-チタンへの陽極酸化 ■火花放電-チタンへの陽極酸化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対応基材】 ■純チタン、Ti-6Al-4V、Ni-Tiなど ■サイズ:150mm×150mm以内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■機械部品 ■医療機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社独自のナノめっき技術による製品の小型化で、省資源、省エネ化を進め地球環境を守り、 何百億個の部品でも1個の不良も出さず、世の中に安全安心を提供していくことができます。 この理念は時代が変わろうが、企業が続く限り永遠に受け継がれるものです。 清川メッキはいつの時代もお客様に必要とされ満足し、感動して頂ける技術を提供し続けていきます。