運動協調性障害の程度を評価。及び運動学習に
『RTR-R3/RTR-R1』は、運動協調性の評価や運動学習にご使用いただける ラット用の回転棒テスト装置です。 各レーンで動物が落下するまでの経過時間、その際の回転速度が表示されます。 また、トレイは引き出すことができ、動物の取出しが容易です。 さらに動物が触れる回転部分や仕切りは取り外しができ、洗浄可能です。 【特長】 ■運転モードは3つで順化用途としても使用できる ■動物がトレイに落下すると近赤外線センサーで自動検出 ■トレイはオートクレーブ可 ■動物が触れる回転部分や仕切りは取り外しができ、洗浄可能 ■高性能モーターにより滑らかに加速 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【共通仕様】 ■回転速度:3.0‐66rpm(0.1rpm毎) ■仕切板直径: 400 [mm] ■電源:電源DC24V ACアダプタ付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■運動協調性の評価や運動学習 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。