ガラス繊維、炭素繊維、セルロースナノファイバー(CNF)などのポリプロピレンに対する分散性を向上させるポリマー改質剤です。
『ポリプロピレンアイオノマー』は、当社が提供する次世代型プラスチック 「ポリプロピレン 2.0シリーズ」のポリマー改質剤です。 高い接着性を有しておりポリプロピレンと異素材の塗装・接着が容易になり、 ガラス繊維、炭素繊維、セルロースナノファイバー(CNF)などの ポリプロピレンに対する分散を大幅に向上させることが可能です。 【主な用途】 ■風力発電部材 ■スポーツ用品 ■自動車内装・外装 ■航空機部材 ■ロボット部材 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
研究・開発系事業では、日本大学との共同研究で開発した 精密熱分解技術を用い、廃棄プラスチックの新しい処理技術の開発と 機能性ポリオレフィン素材の開発に取り組んでいます。 当社は、廃棄物系事業、管理・清掃系事業、土木系事業を柱に業務を行っております。