世界で初めて、エピガロカテキン4,5量体を合成しました。
本発明は、プロアントシアニジン類「エピガロカテキンオリゴマー」の化学合成技術です。 プロアントシアニジン類「エピガロカテキンオリゴマー」は、 がん細胞の転移抑制効果も期待できるポリフェノールの1種であり、 これまでにない機能性食品の開発や、試薬品としての活用が期待できます。
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基本情報
本技術は信州大学の研究成果です。 実用化に向けた共同研究開発を実施していただける企業を探索しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
【応用分野】 ・生理活性成分の探索/分析における標品としての活用 ・生活習慣病予防等の機能検証に基づく機能性表示食品への展開 ・材料化学分野(カーボンナノチューブ可溶化、界面活性作用)
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創業以来、様々な企業の事業化支援を行ってきました。 大学等で開発された技術の事業化、補助金を活用した新規事業の立ち上げなど、豊富な経験と実績があります。 御社の製品/技術開発/研究に適した、研究者や技術シーズをご紹介いたします。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。