DXを実践したい製造業の皆様へ、製造現場だけではなく、営業、設計、調達など網羅的に掲載したハンドブックを進呈!
ハンドブック「DX探し」では製造業のDX着眼点、思考法、事例などをまとめまています。DX検討を進めたいがどのようなものを、どこから着手していいか分からない…企画検討のためのネタや事例が欲しい…という方々へ向けた内容を解説。製造現場だけではなく、営業、設計、調達など網羅的に掲載しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■DXの実践に向けた予備知識 ・守りのIT投資と攻めのIT投資の意味 ・大それたDXなど、最初からできる訳がない ■DXによる「つながる工場」の実現 ・目的のある見える化を実践するための指針「つながる工場マップ」 ・製造業として基準とするものはBOM ・個別受注生産が実現するべき、BOM中心のモノづくり ■つながる工場の事例集 ・見積業務のスピードアップ ・図面の台帳化(共通化、標準化) ・自動設計の進め方 ・調達業務をとにかく効率化する ※ハンドブックはダウンロードからPDFデータをご覧ください。
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基本情報
DAIKO XTECHでは個別受注生産に特化した「rBOM」という生産管理システムを、 中堅・中小の機械組み立て製造業に提供しています。 近年、お客様より製造業のDX化の情報提供や提案依頼が多くなっています。 切り口は、営業力強化、見積効率化、個別製造業のスマート工場化、IoTなど様々です。 また、DX検討を進めたいが、 「どのようなものを、どこから着手していいか分からない。」 「企画検討のためのネタや事例が欲しい。」 というご意向を多く頂戴します。 そこで、製造業のDX着眼点、思考法、事例などをまとめました。 製造現場だけではなく、営業、設計、調達など網羅的に掲載しております。 ※ハンドブックはダウンロードからPDFデータをご覧ください。
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お客さまに寄り添い続ける中で積み上げてきた、課題を理解する業務知識と共感力。 システムの設計・開発・運用・ハードウェア・ソフトウェアの提案・販売、ネットワークの構築など、幅広い業務をワンストップで手掛けることで、ときには伴走型で、ときには先導型で、「価値あるしくみ」の創造をサポートするパートナーであり続けます。 当社は2025年4月1日付で社名を変更いたしました。(旧社名:大興電子通信株式会社) 掲載のデータおよび講演資料は発表当時のものです。