ローダーメーカーが考案したセンタリングマシン!
『PCM-1000』は、当社がシャフト加工自動化のニーズに応えて開発した CNCセンタリングマシンです。 クランプバイスは当社独自の3点求心クランプ機構により、 ワークの径の違いがΦ25mmのものについては、子爪の段取は無段取で行う事が可能。 また、フライスカッターの中心にセンタードリルを取付けて、 端面加工とセンター穴加工を一つの主軸で行う事によりコンパクトな機械になり、 加工時間の短縮を図れます。 【特長】 ■フライスカッターの中心より当社独自 のセンタードリルの出退機構を 取付け可能(オプション) ■当社独自のクランプ機構によりワークレストからワークを直接持込み 加工することによって、ワークの取付け、取外しの作業性が良い ■ワークの長さによってのクランプバイス位置の変更は、 NCプログラムで行う事が出来る(PCM600についてはオプション) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■PCM-1000:ワーク最大長さ1,000mm ■PCM-600:ワーク最大長さ600mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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私たちは小さな企業であります。しかし、プラスエンジニアリングのスタッフが関わらせて戴いた省力化機械が、世界各地で活躍し、人々の生活を豊かにする新たな製品が生産されていることを知るとき、それは大きな誇りとなって私たちに返ってまいります。