水溶液を使わない「乾式めっき法」と、水溶液に浸漬させてめっきする「湿式めっき法」をご紹介!
めっきをつけるためには、「乾式めっき法」と「湿式めっき法」の 2種類に分けられます。 「乾式めっき法」は、水溶液を使わない方法で、非常に厚い膜が形成でき、 非常に耐久性に優れた“溶融めっき法”と湿式めっきでは形成できない膜を 形成できる“真空めっき法”があります。 「湿式めっき法」は、めっきしたいモノを水溶液に浸漬させてめっきする方法です。 湿式めっきの中でも、電解めっき、無電解めっきの2種類があり、当社は、 両方の湿式めっきを行っております。 【乾式めっき法 特長】 ■溶融めっき法 ・溶けた金属の中に浸漬させてめっきする ・厚い膜が形成でき、非常に耐久性に優れている ■真空めっき法 ・専用の装置の中で真空状態にしてめっきする ・湿式めっきでは形成できない膜を形成できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【湿式めっき法 特長】 ■めっきしたいモノを水溶液に浸漬させてめっきする方法 ■電解めっき、無電解めっきの2種類がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社独自のナノめっき技術による製品の小型化で、省資源、省エネ化を進め地球環境を守り、 何百億個の部品でも1個の不良も出さず、世の中に安全安心を提供していくことができます。 この理念は時代が変わろうが、企業が続く限り永遠に受け継がれるものです。 清川メッキはいつの時代もお客様に必要とされ満足し、感動して頂ける技術を提供し続けていきます。