1回の現地踏査で境界の確定・図化完了!等高線と林相から既存林小班の確認
『林小班境界特定システム』は、1回の現地踏査で境界の確定・図化完了が 可能なシステムです。 等高線と林相から既存林小班の確認、あるいは新規に特定。 等高線は国土地理院基盤地図情報や航空レーザ、さらに詳細な バックパックレーザデータを利用できます。 【特長】 ■ドローンによる空撮のAI解析による林相表示 ■同地区の等高線と小班 ■歩行軌跡上で5秒間隔、最大8K周囲パノラマ写真 ■ルートのリアルタイム表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【作業フロー(一部)】 ■ドローンによる空撮 ■AIを用いた樹種・林相解析 ■DEM情報の入手 ■林小班境界の確認/推定とGIS情報作成 ■木ナビへの林小班等GIS情報入力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社woodinfoは、森林・林業・木材産業および樹木関連の 情報システムの開発と運営・コンサルティングを行っております。 林業や木材流通をより良い産業にするには、もっと多くのICTの導入が 必要であり、そのために当社は、様々なプロジェクトを 多用なパートナーと行っています。