高速に動く物体にコンテンツを精密に追従可能なシステム
従来のプロジェクタの課題として、投影面とプロジェクタの位置関係の 調整が煩雑であったり、基本的に投影面とプロジェクタの位置関係は 固定でなければなりませんでした。 本発明は、プロジェクタやスクリーンが動的であっても正確な追従投影を 可能としたシステムです。 また本技術により、動く物体への投影や、プロジェクタを固定しないで 使用するような用途が可能となります。 【特長】 ■高速に動く物体にコンテンツを精密に追従可能 ■精密性 ■プロジェクタを固定しないで使用するような用途が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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技術移転による収益は、新たな研究資金として大学や研究者へ還元され、更なる研究成果を創出するために利用されます。この一連の循環“知的創造サイクル”を円滑に回すため、我々は技術移転を全力で進めて参ります。取り扱っているシーズは、特許、ノウハウ、データベース、プログラム等です。 下記の大学と技術移転基本契約等を締結し、連携体制を構築しております。(2024年4月1日現在) ・東北大学・弘前大学・岩手大学・秋田大学・福島大学・山形大学・東北学院大学・岩手医科大学・福島県立医科大学・会津大学・宮城大学・北海道大学