コンパクトデザインで、コイル消費電力が少ない多極カムコンタクタです。
シャトルバウ社製コンタクタは、通信機分野等で使用されている無停電電源装置(UPS)を安全かつ確実にサポートしています。 日本シャルトバウは、直流アプリケーションの専門家として培った経験から路面電車用ガルバニ電池、風力電力および太陽光発電など電力供給システムにおける技術革新の代表的な用途への参入を果たしました。 「C155P…C157Pシリーズ」は、コンパクトデザインで、コイル消費電力が少ない1,000…1,500V用コンタクタです。 【特徴】 ○スイッチングエレメントの多様な組み合わせ →主接点4個/補助接点4個まで ○主接点の交換が可能 ○ダブルブレーク コンタクト ○コイル電圧範囲：-30％...+25％ ○並列接続：最大800A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【テクニカルデータ】 ○シリーズ：C155P…C157P ○接点の方式：NOまたはNC(手動切り換え可) ○定格通電電流：250A or 300A ○投入電流：1,500A ○公称電圧：1,000V ○定格絶縁電圧：1,000V ○コイル電圧：12V...220V DC ○定格コイル電力：200Wおよび38W ○機械的寿命：200万回 ○使用範囲：DC5(非可逆形) ○IEC60529規格による保護等級：IP00 ○重量(g)：4,100...5,500 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
E-T-Aはドイツで1948年にサーキットプロテクタ・リレーの専業メーカーとして創業し、 現在では過電流保護と配電システムのグローバルリーダー企業へと成長しました。 ～We protect lives and assets～ 「生命」と「資産」を守るをコンセプトとしており、 電気回路の過電流や短絡といった危険な状況から人や機械を守ることを役目としています。 製品レンジの広さと取得規格数は世界トップクラスを誇っており、 マーケットリーダーとして世界中で認知され、 部品単体からシステムまで様々なソリューションを提案し進化し続けています。 自社ラボでUL認定試験所を保有し、世界の安全規格策定にコミットしています。 E-T-A日本法人は1994年に発足しました。 私たちはお客様に製品を納入するだけでなく、 お客様が抱えている安全に対する疑問や悩みを可視化して 適切なアドバイスを行うというソリューション型のエンジニアリングを目指しています。 私たちにとって品質とはハードウェアの安全性・信頼性と エンジニアリング・サービスという付加価値の結晶なのです。