金型と比較して型費の大幅な削減が可能!プリフォーム機が不要なので設備投資が安価です
当社では『L-RTM工法』を行っております。 CAV型(下型)に基材を敷詰め、COR型(上型)を被せ、真空状態にして 型締めを行い、その真空の吸引力を利用し樹脂を注入する成形法です。 ここで使われるLightは簡易的、計量的な意味を示しており、従来の 大掛かりな型構造、銃設備を使わず、簡易型、軽設備で生産できるのが特長。 多種にわたる材料の選択が可能です。 【特長】 ■少人数で作業可能 ■型制作期間の大幅な削減が可能 ■金型と比較して型費の大幅な削減が可能 ■熟練した技術を必要としない ■ハンドレイアップに比べて成形サイクルが短い為、成形コスト削減が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■プリフォーム機が不要なので設備投資が安価 ■ガラス繊維の飛散、スチレン臭の削減ができ、工場内を清潔に保つ事が可能 ■両面平滑な仕上がりが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ハンドレイアップ、L-RTMによるFRP(ガラス繊維強化プラスチック)の製造、加工を行っています。 営業品目として主に、各種機械カバー・保育遊具・車の外装パーツ・FRP製防水マットヒーター・医療介護機器・その他形状が複雑なものや、大型なもの、ゲルコート仕上げなど、難製品を得意としています。そのほか、開発品の試作品や特注生産も承っております。