【前編】＋１７℃で凍る不思議な『ESチャック』についてよくある質問をまとめたQ＆A方式の資料を無料進呈中！全２４ページ
『ESチャック』は、日米2カ国で特許を取得している、常温に近い温度で 凍結固定し加工を行う工法技術です。 精密平面研削盤、ロータリー研削盤、スライシングマシン、マシニング センター、円筒研削盤、旋盤、ダイシングソーなどに使用可能。環境に 配慮した特殊な低温凝固剤を使用し、ワークを簡単に固定します。 その他非磁性材の加工や、薄い磁性材の反り取りに適しています。 そんなESチャックに、皆様から寄せられたよくある質問をご紹介いたします。 【質問内容】 ■この液体の成分は何ですか？ ■MW-1が間に入る事により高さ精度等に影響はないですか？ ■どのくらいのひずみまで接着出来ますか？（すき間） ■接着強度はどのくらいありますか？ ■１７度以上にしたら、溶けてしまうような加工をしても大丈夫ですか？ ■材質は何でも大丈夫なんですか？ ■ＭＷー1が肌に付いたらどうなりますか？ ■冷えた状態で加工して、常温に戻ったときに精度への影響は大丈 夫ですか？ ■ショックを与えるとなんで固まるんですか？ 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1966年創業の金型用モールドベースのメーカーです。 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 1966年の創業以来、様々な困難に直面しつつも独立を維持し、事業を継続できたことは、ひとえに皆様のご支援とご愛顧の賜物と心より感謝を申し上げます。 創業来の品質追求の文化を維持し、その一方で時代の流れに沿った変化を遂げ、50年後100年後と更なる年輪を拡げられるよう鋭意努力しております。 引き続き『モールドベース』『金型/装置部品』『材料』『ES(凍結)チャック』に関しては、川島金属株式会社にご相談ください。 今後とも、変わらずご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。 対応エリア：全国