皮膚細胞のインピーダンス特性評価に!経皮吸収実験のバラツキを抑えることが可能
『AS-TZ1』は、皮膚細胞のインピーダンス特性評価ができるメータです。 インピーダンスを測定することで細胞生え具合を確認し経皮吸収実験の バラツキを抑えることが可能。 バリア機能の評価ができ、測定時間は数秒です。 また、低周波交流の印加により安定した測定値が得られます。 【特長】 ■バリア機能の評価が可能 ■測定時間は数秒 ■低周波交流の印加により安定した測定値が得られる ■電池駆動により様々な環境で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■測定方式:低周波交流インピーダンス測定法 ■電極仕様:銀塩化銀×1・銀棒×1 ■印加電圧:5V 12Hz ■測定項目:インピーダンス・遅れ位相 ■測定範囲:インピーダンス0.5~99KΩ 位相角 0~90度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【測定対象】 ■摘出皮膚(ヒト・動物・3次元培養皮膚モデル)のバリア機能評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケミカル機器株式会社と有限会社アサヒバイメッッドは平成28年9月1日に合併し、新会社 日本アッシュ株式会社を発足しました。日本国内にとどまらず世界中の最新技術を取り入れ、お客様のご要望に応える生体計測機器の開発・製造・販売を通じ、医療と産業の発展に貢献する会社を目指しています。