ミサワホーム独自の木質パネル接着工法を採用したユニットは強度・断熱性・気密性に優れ、ワンランク上のトレーラーハウスを実現。
トレーラーハウス『TFC MOBILE UNIT』は、ミサワホームの構造躯体を構成する木質パネル接着工法を用いた強固な「木質モノコック構造」。 南極の昭和基地にも採用されるミサワホームの木質パネルは、高い断熱性と気密性を持ち、さらに構造体が軽量で設計自由度も高く、トレーラーハウスとして理想的な筐体です。 環境性能に優れるハウスメーカーのセカンドハウスとして、またホテル客室などにもご利用いただけます。 弊社は、一般社団法人 トレーラーハウス協会と、一般社団法人 モバイルユニット普及協会の正会員です。 ■ ユニット部はシャシーから着脱可能な車検付積載トレーラー ■ ユニット寸法は規格型3タイプをラインナップ ■ すべて国内の自社工場(※)で生産されます。(※ シャシーは除く)
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基本情報
ユニットサイズ ・サイズ6 長さ5.6M×幅2.3M ・サイズ7 長さ6.5M×幅2.3M ・サイズ8 長さ7.4M×幅2.3M 本体価格 600万円~(消費税抜き) 内装・外装仕上げ込み(設備・設置・車検費用は別途)
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
キャンプ場のグランピング施設、バードウォッチング施設、ホテル客室、病院の発熱外来、シェアオフィス、災害住宅など
カタログ(3)
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テクノエフアンドシーは、工業化住宅のパイオニアであるミサワホームの主力生産工場です。 テクノエフアンドシーの強み、それは住宅の工業化で培った「生産技術力」と「製造技術力」です。 私たちの作る工業化住宅はすべて邸別注文生産。約15万品番ものバリエーションがある構造部材から、1邸分約700の部材の組合せはまさに無限大。これら全ての部材をロット生産ではなく、1個作りで注文を受けてから生産します。 施工現場の組立順と輸送の積載効率まで考慮した最適な生産順で、さらに生産工程の負荷を平準化するため2棟3棟と混合して生産します。この複雑な生産を、注文受付から情報処理、生産、検査、出荷まで、最短3日のリードタイムで実現しています。 この究極とも言える工業化技術をベースに、家具・建材や在来軸組工法向け大型パネルなど、新たな分野で成長を続けます。 弊社は、一般社団法人 トレーラーハウス協会と、一般社団法人 モバイルユニット普及協会の正会員です。